いよいよ明日、都立高校入試本番!最後の授業で伝えたこと/江戸川区葛西の個人塾「斉学舎」より
皆さん、こんにちは。
江戸川区葛西の個人塾【斉学舎】代表の齊藤です。
いよいよ明日は、都立高校入試本番。
先ほど、今年度最後の授業が終わりました。
教室を出ていく生徒たちの背中を見ながら、毎年のことですが、胸がいっぱいになります。
今日は、最後に生徒たちへ伝えた話を、ここに残しておきたいと思います。
受験生本人だけでなく、これから高校受験を迎える小学生・中学生のご家庭にも、ぜひ読んでいただきたい内容です。
①「ちゃんと頑張った経験」が、いちばん大事
まず伝えたのはこれです。
ちゃんと頑張った経験こそが、いちばん大事。
合格という結果ももちろん嬉しいものです。
しかし、本当に価値があるのは「逃げずにやり切った」という事実です。
・苦手科目から逃げなかった
・眠い日も机に向かった
・模試の結果に落ち込みながらも立て直した
この積み重ねは、点数以上の財産です。
高校受験はゴールではありません。
むしろ人生で最初の「本気の勝負」のひとつ。
ここでの努力体験は、将来の大学受験や資格試験、そして社会に出てからの挑戦の土台になります。
②合否は、どちらも「良いもの」
受かったら成功体験になる。
落ちたら失敗体験になる。
だから私は、こう伝えました。
合否はどちらも良いもの。
もし合格したら――
「自分は本気で頑張れば結果を出せる」という成功体験になります。
それは次の大学受験や検定試験で必ず役立ちます。
もし不合格だったとしても――
それは人生の中で、早い段階で得られる貴重な学びです。
本気で努力したからこそ、
自分の得意・不得意がはっきりします。
勉強法の課題が見えます。
本番でのメンタルの課題が分かります。
これは、戦わなかった人には絶対に手に入らないデータです。
失敗を糧にリベンジできる人間は、最終的にとても強さを発揮できます。
③不安を抱えて勝負に臨んだ経験は、一生の武器
受験前日は、誰でも不安です。
「もしダメだったらどうしよう」と考えるのは自然なこと。
でも――
不安を抱えながらも勝負に臨んだ経験は、人生において圧倒的に有利。
世の中には、挑戦しない人もいます。
安パイに逃げる。
辛いことから逃げる。
難しいことを考えることから逃げる。
しかし、明日一般入試を受ける受験生たちは違います。
不安があっても、緊張しても、それでも明日、試験会場へ行く。
それだけで、もう十分すごいことです。
この経験は、将来
・大学入試
・就職活動
・資格試験
・大きなプレゼン
・人生の重要な決断
あらゆる場面で、必ず活きます。
④受かっても落ちても、君たちはもう「勝者」
最後に伝えたのは、これです。
どちらにしろ将来に活かせる。
だから、受かっても落ちても、君たちは既に勝者だ。
ここまで本気で努力してきた。
逃げなかった。
向き合った。
それだけで十分誇れること。
高校受験は、一回しかないチャンス。
だからこそ、明日はぜひ「楽しんで」きてほしい。
問題用紙を開く瞬間の緊張も、
解けたときの小さな達成感も、
全部が人生の一部になります。
<小学生・中学生の保護者の皆さまへ>
高校受験は人生の途中経過にしかすぎません。
そのため、「合否結果」以上に「努力の過程」が重要です。
江戸川区葛西の個人塾「斉学舎」では、
単に合格させることだけでなく、
・努力できる力
・立て直す力
・挑戦する力
を育てることを大切にしています。
明日、受験に向かう生徒たちへ。
どうか胸を張って。
君たちは、もう十分に頑張った。
いってらっしゃい。

