地元公立中の名物先生(東葛西中・葛西三中など)
みなさん、こんにちは。斉学舎代表の斉藤です。
さて、2学期期末試験が終わって中3受験生は仮内申が出ました。
ちゃんと頑張った斉学舎の生徒は、確実に成績を上げてくれました(後日掲載予定)。
しかし、斉学舎の先生には、テストが終わると大切な仕事が待っています。
それは、、、
生徒の愚痴を聞くことです!
いや、大切な情報提供なのでありがたく聞いていますよ?(笑)
例えば、東葛西中学校3年男子から。
「英語の試験、超難しい!80点以上がクラスに2人しかいなくて!ま、そのうちの一人は俺だけど!ちなみに、40点以下が半数以上ね!」
また、葛西三中2年女子。
「国語のS先生、あいかわらず大変な試験なの。入試過去問とか入れてくるし!」
→最後の200文字作文は、都立入試の採点基準よりも厳しい(泣)
他にも、ここでは書ききれないほどの情報が集まります。
東葛西中や葛西三中、葛西中、西葛西中など、地元公立中学校には特色ある先生がいます。
当然、それぞれのテストでは、問題の出し方や傾向が違います。
多くの先生の出す問題は、試験直前の付け焼刃的な対策では歯が立たず、しっかりとした事前準備が必要です。
まずは、中学校の授業に積極的に参加し、先生の話を聞いてほしいですね。
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