斉学舎に入塾して成功する３タイプとは！？／その②
皆さん、こんにちは。斉学舎代表の斉藤です。
斉学舎は葛西で１０年以上続いてきた塾ですので、ある程度の成功パターンが出来上がっています。
前回に引き続き、その事例を書いていきます。
まず前提として、
・中学受験生ではない
・入塾時期は小４～中２前半
タイプ②【成績中位から偏差値１０アップ！】
入塾時の偏差値は４８～５５、内申はオール３程度。
小学生であれば学校のテストで８５点程度。
斉学舎で受講するコースはグループコースか個別指導。
このレベルの場合、最初は都立東高校～江戸川高校（偏差値５３～５７）を狙うことが多いのですが、
しっかり努力すれば、下記の子たちのように上野高校や目黒高校などもう少し上の高校にも入れます。
さらに、そこまで頑張れた場合、「努力は報われる→もっと上を目指そう！」となり、
大学受験の一般受験でMARCH以上を狙う生徒も出てきます。
東葛西中Mさん・・・墨田川高校（都立自校作）
東葛西中Ｔ君・・・上野高校（都立）
葛西三中Hさん・・・城東高校（都立）
葛西三中K君・・・産業技術高専（都立自校作）
東葛西中N君・・・上野高校（都立）
他多数います。
およそ1年～１年半ほどかけて偏差値は５～１０、内申は４～７程度上げています。
このように成績を上げた生徒の多くは毎日斉学舎に来て勉強しており、
部活はだんだん減らして勉強に集中していることが多いです。
部活と成績アップを両立した生徒は少ないですが、
「非常にストイックに、スマホなどほとんど使わずに、自己コントロールに成功した生徒」も、
ある程度います。
入塾してすぐに
「必要な努力ができる」
「勉強のやり方を理解し、実行できている」
という場合はすぐに成績が上がります。
もしできないのであれば、まずは上記のような、「勉強」の練習、からのスタートとなります。
もしガッツリ成績を上げたいのであれば、ぜひ早い段階で斉学舎へお問合せ下さい。
目標達成に向け、一緒に作戦会議をしましょう。
次回は、成功タイプ③を書きたいと思います。
