新中1向け「内申って何?なぜ大事?」/葛西の進学塾【斉学舎】

皆さん、こんにちは。【葛西の学習塾・斉学舎】代表の斉藤です。

さて、今日は『新中学1年生の保護者様へ:東京都の「内申」って何?今から知っておくべき理由』というテーマです。

新中学1年生(もちろん他の学年の方も)の保護者の方に向けて、「内申」についてわかりやすくご説明します。

■ 中1から知っておきたい「内申」とは?
内申とは、通知表に記載される各教科の「5段階評価」のことです。
高校入試では、中学3年生の2学期の成績が内申として使われます。
ちなみに、「内申点」とは、内申をもとに算出された点数のことです。
入試に直接関わるのは中3の成績のみですが、だからといって中1・中2の間は気を抜いていい、というわけではありません

■ なぜ中1から意識しておく必要があるの?
都立高校の一般入試では、学力検査(当日のテスト)と内申点(中3・2学期の成績)の両方で合否が決まります。
多くの高校では「学力検査:内申点=7:3」という比率です。
なお、私立高校は内申が関係ないのか、というと、そうでもありません。
私立高校の一般入試は、最上位校を除いて非常に募集人数が少ないです。
また、試験問題も学校の定期テストに比べて難しいので、中堅私立校の一般入試を受ける人はほとんどいません。
そのため、私立を受ける人のほとんどは「単願推薦」「併願優遇」という、内申のみで判断される入試を受けることになります。

中3の成績は中1・中2の学習習慣や授業態度の延長線上にあります。
早いうちから「正しい勉強のやり方」や「提出物の管理」「授業中の集中力」などを身につけておくことが、
中3で良い内申を取るための土台になります。

■ 東京都の公立中学校における内申のつけ方
通知表の評価は、次の3つの観点で決まります:
1:知識・技能
2:思考・判断・表現
3:主体的に学習に取り組む態度

この3つが総合的に判断され、各教科に「5段階」の評価がつきます。
定期テストだけでなく、授業中の姿勢、提出物、小テストなど、日々の行動が評価対象となります。

■ 高い内申を取るために今からできること
1. 授業をしっかり聞き、積極的に参加する
発言が苦手でも、ノートをていねいに取ったり、真剣に話を聞くだけでもプラス評価になります。
特に「振返りシート」と呼ばれているものが重要です。絶対にちゃんと書きましょう!
(表題の横に表示されていた写真です)

2. 提出物はていねいに、期限を守って出す
提出物は評価に直結します。忘れず出すだけでなく、内容を工夫したり見直したりすることも大切です。

3. 定期テストの勉強方法を中1から身につける
中3になってから焦るよりも、今のうちから「正しい勉強法」を習慣づけることが、内申アップのカギです。

■ 斉学舎では中1からの内申対策も万全です!
斉学舎では、定期テスト対策はもちろん、授業態度や提出物の工夫、家庭学習の管理方法までサポートしています。
「まだ受験は先…」と思うこの時期こそ、将来の土台を固めるチャンスです!

ご不安な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。
体験授業も受付中です。
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