鉛筆100本は努力の証!~葛西・西葛西の学習塾は斉学舎で決まり!~
斉学舎では、専用の鉛筆を生徒に使ってもらい、消費した本数に応じて豪華(?)景品が出る、という
システムを採用しています。
例えば、「1本使い終わるごとに福引(ガラガラ)1回」「20本で図書カード500円分」「50本で
好きなジュースを1か月分」などです。
この度、小学3年生のS君が見事鉛筆100本を達成しました!
(写真右奥がS君が使った鉛筆)
S君は小学3年生ながら、一人で黙々と自習し、どんどん鉛筆を消費してくれます。
先日行われた漢字検定の直前には、1日に問題集を数十ページも進めたという逸話の持ち主です。
S君にはディズニーランド(もしくはシー)の1日入場券が贈られる予定です!
S君以外にも、鉛筆100本に近づいている生徒は何名もいます。
みんなS君に続け!
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どの科目でも質問に来い! 荒瀬浩之:斉学舎グループ館 教室長
明治大学出身。
『軽快なトークで、どんな複雑なことも楽しく説明してしまう』
『いつの間にか生徒の懐に入ってしまっている』という特技を持つ。
現在はグループ館の校舎長として、また国語科担当として、真正面から生徒と向き合う毎日。
どんな科目でも、理屈を理解することで楽しくなります。
「なぜそうなるのか?」を常に大切にできるような授業を目指します!
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