<小5で80点>は【偏差値40以下】/証拠データ編

皆さん、こんにちは。斉学舎代表の斉藤です。

今日は、小学生(保護者の方)の皆さま向けの記事です。

事実だけ端的に列挙します。

1,都立高校の偏差値表より抜粋
赤い線の、都立葛飾野高校に注目してください。
赤い線の左側が偏差値、右側が「換算内申」です。
計算式は割愛しますが、【通知表のオール3=換算内申39】です。
つまり、オール3は偏差値41です。
(しかも右記は合格率60%の表です)

 

2,私立高校の併願優遇の基準値表より抜粋
同じく赤い線に注目です。
ここに書いてある数値は通知表の「主要5科目合計」での出願基準値です。
つまり、特に加点が無ければ【5科目15=併願可能高校なし】となります。
ちなみに、部活が加点になる私立は数校を除き、ほぼありません。

 

3,近隣中学校の平均点
地元中学校の定期試験の得点分布図(数学)です。
もちろん毎回・全学年ではありませんが、写真のように、
「80点以上が少ない」「平均点が低い」ことが多いです。
ちなみに、小学生の平均点は「85点」
近隣公立中学の平均点は「35~60点」です。

結論として、小学校の時に「80点くらい」を取っている場合、
それは「平均点以下」ということで、
中学校では「35~60点」よりも下の点数になる危険性が非常に高いです。
その結果、狙える高校は「偏差値40以下の都立高校」や「一番下の私立高校の単願推薦」のみ、となります。

小学4,5年生からの「中学校対策」を、
心の底からお勧めします。

次回は、<小5で80点>は【偏差値40以下】になる、科目ごとの具体的な理由について書きます。

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