小学生の英語教育/成績アップ・学校補習なら葛西の塾 斉学舎へ

今日の新聞に載っていましたが、20年度より小学校3年生から英語授業を行うようです。DSCN0428

 

現行の制度では小学校5年生、6年生が週1回、歌やゲームを通じて英語に親しむ学習を行っています。

これを小学校3年生や4年生から始め、5年生から現在の中1のような読み書きを中心とした学習を始めるよう、変更するようですね。

多くの中学生に英語を教えている塾の立場から言わせてもらえば、この方針には非常に賛成できます。

現在、小学校5年生・6年生で学習する英語は「楽しく英語に親しむ」という効果はありますが、「高校受験に必要な読み書き能力」には全く影響せず、

多くの中学生が英語勉強に悩んでいます。

 

葛西の塾 斉学舎では、現在すでに小学校6年生から英語の授業を行っています。使うテキストは、中学校1年生の学校テキストとワーク。

まず学校の授業と同じように本文の読み方と意味を学習。文法事項を指導したのちに全て本文暗記します。

その際、発音やアクセントも丁寧に指導します。

完璧に暗唱できるようになったら、ワークを学習し次の範囲に。

10月23日現在、Unit11まである中1英語教科書のうち、Unit8までを学習しました。

この後、冬期講習や春期講習も利用して復習を行い、

彼らが中1になった時には1年生の勉強はすべて完了している状態になります。

 

 

斉学舎の小学生英語教育に興味のある方はこちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

普通の小学校6年生でもこれだけのことは出来ました。

是非このような取り組みは全国でも行ってほしいと思います。

 

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