「小5になったら」では、もう遅い!?


皆さん、こんにちは。斉学舎塾長の齊藤です。

第二葛西小や第四葛西小など、地元公立小学生のお母様。

「小5になったら勉強難しくなるから、そしたら勉強頑張らせよう。それまでは、好きに遊ばせておこう。」

面談などで、そういったお話を伺うことが多くあります。

 

しかし、残念ながら

「その通りです!」

と言いきれません。

実は危険なこともあります。

平気なのは、10人のうち3人くらいでしょうか。

 

残りの7人くらいは、小5になって始めても、あまり勉強がはかどりません。

小学校のカラーテストは60~80点くらいを取り

中学生になったらテストが30点くらいになって、

「この子は何で勉強しないんだ!」と焦ってご相談いただくことが、今まで何度もありました。

 

それはなぜでしょうか?

 

シンプルに、小5の勉強をするための準備が不足しているからです。

準備とは、一言でいうと「しつけ」「忍耐力」「勉強法」です。

といっても、別にたくさん塾に行ったり、特別厳しいことをする必要はありません。

勉強ができる子は、自然と身に付けている能力です。

 

しつけとは・・・
時間を守る、指示に従う、人の話を聞く、忘れ物をしない、などなど。当たり前のことですが、意外と難しくありませんか?
できていない場合、お子様の性格も関係してくるので、直すのに1年以上かかります(その間は勉強どころではありません)。

忍耐力とは・・・
教科書の難易度的に、小3、4年生だと平日時間、土日時間の勉強が必要ですが、それだけの時間勉強するのは、意外と大変です。
小5は平日1.5時間なので、より増えます。そこまで集中力を持続させるには、一定の訓練が【小5よりも前に】必要です。

勉強法とは・・・
学校の宿題でよくある漢字ドリル。あれでお子様は覚えていますか?書けるようになっていますか?
もし書けないなら、「適当に」「作業として」書いているだけで、意味はありません。
「5回ずつ書き取りした後に、自分で覚えているかチェックする」など、“覚えるための勉強法”を身につけなければいけません。

 

これだけのことを、小5の4月にできていないと、小5以降の勉強はできません。

家でできるようであれば家で、難しいようであれば塾や家庭教師で。

どんな形でもいいので、準備しておくことをお勧めします。

 

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