え?100点じゃないの??| 「ほめて育てる」だけでは成長しない!

皆さん、こんにちは。葛西の塾【斉学舎】塾長の斉藤です。

さて、今回は高校生の試験結果について。

昨今、「ほめて育てる」ことが良いこととされていますが、

「あえて厳しい言葉をかける」ことが成長を促すこともあります。

実は、個別館責任者の瀧口は、あまり人を褒めません。

もちろん、まだ幼い生徒には「良く出来たね~(にっこり)」と和やかに優しく褒めます。

しかし、一定年齢以上になると「100点か。よし!」だけで終わることもしばしばです。

 

例えば、去年の話。当時高1だったH君(私立T高校・偏差値58)は、
数Ⅰ:96点
数A:95点
英語:92点
という、とても良い点数を取りました。学年順位も、上位10%に入っています。

しかし、瀧口の一言は
「え?なんで100点じゃないの?」
という一見厳しい声かけ。

よくあるママさん向けの「ほめて育てる!」系の本だと、やってはいけない声かけの一つとして例に挙げられていますね。

実は、瀧口の声かけの裏には、
「お前には十分な実力がある。お前なら絶対100点取れる。」
という信頼があります。
それだけの指導を行い、本人も日々それに応えているからです。

そして、その信頼はH君にも十分伝わっているのです。

おかげで、高2になったH君は、前回(6月)の試験で、
数Ⅱ:100点!
数B:100点!
英語:94点!
世界史:96点!
化学:94点!
という、非常に素晴らしい結果をたたき出しました!

そして、本人からこの結果を見せられた瀧口のセリフが、先ほどの「100点か。よし!」だけです。

H君はそんな一見淡泊な反応をされても、非常にうれしそうにドヤ顔を決めていましたし、
瀧口は職員ミーティングの際、とてもうれしそうに成績表を皆に見せて回っていました。

猫なで声での褒め言葉など、いらない場合もあるのです。

H君は学年トップ10に入りました。

今後は、同じ学校の生徒ではなく、日本全国の高校生をライバルとして努力を続けていきます。

 

H君(もちろん他の同様の生徒)と一緒に頑張りたい人は、是非下記問合せフォームよりご連絡ください。

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