なぜ中学校に上がると点数が落ちるのか?【定期試験編】

皆さん、こんにちは。斉学舎塾長の斉藤です。

さて、今回は<小学校>と<中学校>の違いについて。

【小学校の時はテスト80点取れてたけど、中学校に入ったら同じようにやっても50点くらいしか取れない!】ことの原因です。

では、小学校と中学校を比べていきましょう。まずはテストから。

<小学校のテスト>
・テスト業者が作っている
・カラフルで見やすく、問題も読みやすい

・教科書レベルの問題しか出ない
・受験に関係ない(内申点がない)

結論:市販テキスト付属の確認テストと大差なし

 

<中学校のテスト>
・担当の先生が自作する
・全てモノクロ
・読み解く力を試すため、わざとわかりにくく書かれている
・教科書よりも上のレベルの問題が出ることが多い(先生による)
・点数が受験に直結する(内申点)

結論:学校の先生次第だが、総じて小学校よりもはるかに難しい

また、中学校の試験には担当の先生の考え方が色濃く反映されます。
そのため、非常に特色のある試験内容になり、学校によって大きく違う内容になります。

例えば、数年前の西葛西中の数学では、他の学校ではB4用紙で三枚程度の数学の試験を、行間まで調整してA4一枚に収めていました。
当然非常に読みづらく、見落としなどは多発していました。

また、今の東葛西中は都立高校の入試を意識した作りになっているので、国語のテストには必ず都立と同じ作文問題が入っています。

このように、小学校と比べてより一層各学校ごとの試験対策が必要になってくるのです。

当然、小学校の時と同じように勉強していたら、一気に点数は落ちます。

次回は、小学校と中学校の違い【授業内容編】を書きたいと思います。

 

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