勉強と部活の両立は可能!?/葛西の塾【斉学舎】

皆さん、こんにちは。斉学舎塾長の斉藤です。

さて、中間試験が近づいてきましたが、皆さん勉強は進んでいますか?

今回は、「勉強と部活の両立」ついて書きたいと思います。

 

皆さんは、どんな部活に入っていますか?運動部ですか?

最近はブラック部活の問題もあり、多少減らす傾向にあります。

東葛西中では、部活日数を減らす旨のアナウンスがありました(一部の部活は、何故か逆に増えましたが)

当然ですが、保護者の方や、生徒のみんなは「部活も頑張り、勉強もいい点を取りたい!」と思います。

では、どうすれば両立できるでしょうか。

 

結論から言いましょう。「両立は難しい(ことが多い)」です。

少なくとも、「部活」と「成績」と「遊び」の三つの両立は不可能です。

 

まず、クラスに1~5名程度いる、「頭のいい子」は両立可能です。
本人からすると“普通の頑張り”で両立できます。
彼らは要領がよく、学校でも塾でも、授業を聞いてそのまま理解ができます。

もちろん、斉学舎にもこのタイプは何人もいますが、
「40分で英単語30個を覚えられる」
「初めてやる方程式でも、自分で解き方を考え出せる」など、指導も学習も効率的に進みます。

勉強時間が少なくても問題ないので、成績と部活の両立は可能です。
スマホゲームなどで友達と遊ぶ余裕もあるでしょう。

 

しかし、その他のほとんどの生徒にとっては、そうはいきません。

教科書作成に携わったことがある、某都立高校の校長先生から聞いた話ですが、
学校の教科書は小学5,6年生で毎日1,5時間の勉強時間を基準に作られています。
中学1,2年生で2時間、中学3年生で3時間です。
土曜・日曜など学校が休みの日は、さらにそのです
もちろん、塾の授業時間や自習、学校の宿題をしている時間も含みます。

 

しかも、この標準の勉強時間は「理解力が平均的な生徒」「学習の遅れがない生徒」を基準に考えられています。
そのため、もし「小6全範囲が抜けている中1」がいたら、その生徒は、
1.5+2の、毎日3時間半(土日は7時間)の勉強が必要です。
部活と両立は難しいでしょうし、スマホゲームで遊ぶなど論外です。

また、中学生は、もし週5で部活があったとしたら、
部活の後に毎日2時間、土日は試合後に4時間」の勉強が必要です。
誰かと遊んだりする暇も、あまりないでしょう。

では、いわゆる天才肌ではないのに部活と成績を両立している生徒は、どのようにしているのでしょうか。

 

斉学舎で実際に部活と成績を両立した生徒を例に挙げてみます。

S君(清新一中出身)
時間に余裕のある小学校のうちに英語と数学の中1範囲の半分以上を学習。
季節講習で難問に挑戦し、学校の問題が簡単に思えるようになった。

H君(東葛西中出身)
中1の夏に入塾した直後、部活を休んで毎日9時間勉強。
遅れを取り戻し、先取り学習もして、2学期中間以降で高得点(学年10位程度)を取った。
その後も季節講習で先取り学習を続けることで、成績を維持した。

両者の共通点は「ある一時期、徹底的に勉強して余裕を作った」ことと、
「冬期講習などの季節講習には全て参加した」ことです。

今既に学校の成績が悪いのであれば、遅れを取り戻さなければなりません。
そのためには短期間に大量の勉強が必要です(3か月間、毎日23時まで勉強する等)。

また、同じ範囲を繰り返し学習するためには先取り学習が必須ですが、
そのためには季節講習のようにまとまった時間が必要です。
この二人は、この二つをしっかりと実行しました。

 

さて、結局のところ、部活と成績を両立させるのはどうすればいいのか。

結論は、

1、常に先取り学習をし続け、遅れを作らない

2、部活以外の時間を勉強に集中し、無駄な時間を作らない

この二つです。

是非皆さん、頑張ってください!

 

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