都立高校の一般入試―花開いた国語力/葛西の学習塾 斉学舎

いよいよ今日は都立高校の一般入試です。

 

短い生徒でも1年以上、長い生徒では4年以上も斉学舎で学び続けてきた生徒たちが

とうとう最終目標に向かって最後の戦いを挑みます。

 

彼・彼女たちは入塾した当時、お世辞にも勉強ができるとは言えませんでした

国語担当講師として、

漢字テスト、短文作成、文章要約、言葉の意味調べ

などあらゆる方法で国語力を鍛え上げました。

最初のうちは小テストでもろくに点数が取れず、毎回のように居残りを食らった生徒もいました。

課題の量の多さに音を上げそうになった生徒もいました。

 

そのように必死だった彼らの努力の結晶が、先日最後のグループ国語の授業で行った

過去問演習で見事に花開きました

なんと、ほとんどの生徒が80点以上という高得点を獲得したのです!

 

本番でも実力を発揮できれば、合格は間違いないでしょう。

 

次は新中学3年生の皆さんです。努力は必ず実を結びます。

斉学舎で一緒に汗を流し、栄冠をつかもう!

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どの科目でも質問に来い!  荒瀬浩之:斉学舎グループ館 教室長

明治大学出身。
『軽快なトークで、どんな複雑なことも楽しく説明してしまう』
『いつの間にか生徒の懐に入ってしまっている』という特技を持つ。
現在はグループ館の校舎長として、また国語科担当として、真正面から生徒と向き合う毎日。

どんな科目でも、理屈を理解することで楽しくなります。
「なぜそうなるのか?」を常に大切にできるような授業を目指します!

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