高校受験には小学5年生の勉強が大切! 西葛西の塾 斉学舎


皆さんお久しぶりです。斉学舎塾長の斉藤です。benkyou2013091501

現在、地元の公立中学校では1学期期末試験の真っ最中。

東葛西中が昨日終わり、清新第一中学校などが来週です。

斉学舎では、「中学校の定期試験で点数を取りたければ3週間前までに学校ワークを終わらせておけ」と指導しています。

夏期講習など季節講習にしっかり参加し、宿題をやってきていれば大して難しいことではありません。

しかし、「どうやってもワークがやれない」という生徒も一定数います。

 

それはなぜかというと・・・

「小学校の勉強が出来ていないから」です!

 

先日中学生の保護者との面談で、なぜテストの点が取れないか、という話になりました。その時にお話したことを例に挙げます。

例えば中学3年生の「2次関数」の範囲で点を取りたかったとします。ちょうど3年生の2学期の試験範囲ですね。

この範囲で点を取るには中学2年生の「1次関数」ができなければなりません。

さらに、一次関数は中学1年生の「比例・反比例」の範囲の勉強が必要で・・・

中学1年生の比例・反比例の基礎は、小学6年生で同じ名前で教科書に載っています(p122~)

 

さらにさらに!

小学5年生の教科書にすでに比例の問題が出ています。具体的には小学5年生の上巻p30~

つまり、小5の時点でしっかり勉強していなかったら、その応用である小6~中3の範囲を理解することは非常に困難です。

 

そして、小5,6年生では、毎日1時間半、中学1,2年生では2時間の勉強が推奨されます。

もし小学生の頃からほとんど勉強しておらず、中3から勉強しようとした場合。
年間300日勉強すると仮定しても、

小5で300×1.5
小6で300×1.5
中1で300×2
中2で300×2

合計で2,100時間の勉強が足りないことになります。

中学3年生の推奨勉強時間である一日2.5時間の勉強をしながら、さらに2,100時間の勉強をする。

そんなことが果たして可能でしょうか?

ちなみに自明のことですが、中3で同じく300日勉強すると仮定すると、2100÷300=7
一日7時間の「追加の勉強時間」が必要です。

当然、物理的に不可能です。

多少の根性論でカバーできる範囲ではありません。

 

中学校の試験、ひいては高校受験で困らないようにするには小学校の勉強、特に「小学5年生の勉強」が極めて大事です。

今小5、6年生の保護者の方。よろしければ、お子様が小数や分数の計算、最小公倍数の問題を「淀みなくすらすらと」出来るかチェックしてみてください。

考えながら解くようではピンチです。小学5年の範囲が完璧に出来ていれば小6範囲は怖くありません。

是非試してみて下さい。

中学生になると、部活や定期試験などで手一杯になり、復習をするには多大な労力と精神力を使います。

小学校範囲の勉強に少しでも不安があるようでしたら、是非早急な対応をお勧めします。

 

斉学舎では、無料の学習相談・体験授業を随時行っております。

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