都立高校の一般入試―花開いた国語力/葛西の学習塾 斉学舎
いよいよ今日は都立高校の一般入試です。
短い生徒でも1年以上、長い生徒では4年以上も斉学舎で学び続けてきた生徒たちが
とうとう最終目標に向かって最後の戦いを挑みます。
彼・彼女たちは入塾した当時、お世辞にも勉強ができるとは言えませんでした。
国語担当講師として、
漢字テスト、短文作成、文章要約、言葉の意味調べ
など、あらゆる方法で国語力を鍛え上げました。
最初のうちは小テストでもろくに点数が取れず、毎回のように居残りを食らった生徒もいました。
課題の量の多さに音を上げそうになった生徒もいました。
そのように必死だった彼らの努力の結晶が、先日最後のグループ国語の授業で行った
過去問演習で見事に花開きました。
なんと、ほとんどの生徒が80点以上という高得点を獲得したのです!
本番でも実力を発揮できれば、合格は間違いないでしょう。
次は新中学3年生の皆さんです。努力は必ず実を結びます。
斉学舎で一緒に汗を流し、栄冠をつかもう!
%★%★%★%★%★%★%★%★%★%★%★%★%★
どの科目でも質問に来い! 荒瀬浩之:斉学舎グループ館 教室長
明治大学出身。
『軽快なトークで、どんな複雑なことも楽しく説明してしまう』
『いつの間にか生徒の懐に入ってしまっている』という特技を持つ。
現在はグループ館の校舎長として、また国語科担当として、真正面から生徒と向き合う毎日。
どんな科目でも、理屈を理解することで楽しくなります。
「なぜそうなるのか?」を常に大切にできるような授業を目指します!
%★%★%★%★%★%★%★%★%★%★%★%★%★